No.3 平成13年度の新松戸地域ぐるみの防災避難訓練、防犯パトロール『安全で安心して暮らせる街づくりキャンペーンIN新松戸(4)』は『パート(4)』となり、平成10年に始めて以来4回目を迎えすっかり定着した形となり、11月17日(土曜)午後5時から実施されました。地域には、町会、自治会、防犯協会、自主防災組織など、地域の安全を守るために活動している住民組織がありますが、それらが単独に行動するのではなく、互いに連携を取り地域ぐるみで一体となって地域の防災・防犯の気運を高めることを目標に行われました。
今年も昨年に引き続き、新松戸防犯協会、新松戸町会連合会、新松戸支所主催で、松戸市安全課、防災課、松戸警察署、馬橋消防署、大金平消防署、新松戸中央総合病院及び新松戸地区社会福祉協議会の協賛で行われました。
昨年と同様、午後5時00分に震度7の地震が発生したという想定で各町会はそれぞれの集合場所に集まり、防災リーダーの誘導で新松戸駅前の会場まで徒歩による避難誘導訓練を行った。各町会参加者は参加者名簿を受付に提出後、起震車に乗って地震の揺れを体験したり、煙の中を避難する訓練や、新松戸中央総合病院による応急救護訓練を受けました。
この他、防犯指導員は住民が避難した後の防犯パトロールを実施し、防災リーダー、防災協力員、防犯指導員、町会連合会、女性防犯部員、防災ボランティアは新松戸駅前に午後4時に集合し本部設営、終了後の撤収、受付、防災食とみかんの用意と訓練終了後参加者に配布を行いました。
訓練終了後、草皆はつ代町会連合会会長、池田武司防犯協会会長に続き川井敏久松戸市長のあいさつがあり、その後協賛団体の紹介がなされました。最後に桜井美廣支所長から全般的に好意的と思われる好評を頂きました。
以上のスケジュール終了後、参加者は防災食をお土産に散会しました。
今回は好天にも恵まれ、総計約450名もの多くの方々に参加して頂くことができました。また、初めての試みとして煙道訓練が行われましたがかなりの参加者の興味をそそったようです。昨年までの訓練に加え、今年も新しい試みが取り入れられるなど毎年の訓練が積み重なって、沢山の人達が実際に災害が起こったときに役に立ちそうに感じているように思われました。結果として今年の目標であった地域一体となっての防災・防犯の気運を一段と高めることができたと思います。


