ドクター黒ひげのパソコン・コラム------------70

待っていました2004年!
パソコン駆け込み寺



 タイトルの前半は別に大した意味はありませんが、とにかく本年もよろしくお願いします。
 さて、当パソコンPハウスでは、地元に根付いたパソコン・ライフのお手伝いをさせていただいておりますが、「パソコン相談室」として8年前に開設して以来、“パソコン駆け込み寺”としてこの辺りでは珍しいサービスをしてきたと自負しております。
 当初は、ソフト業のかたわら細々と営業していましたが、現在会員さんは増え1千人近くになり東葛地区(松戸、流山、柏)には訪問指導や出張修理も行っています。また、1年半前には新松戸支所裏に店舗を設けましたので、文字通り困ったときの駆け込み寺となっているのではと思います。上手に利用していただけると意外な程に(?) お役に立てると思います。
 私はよく言うのですが、「パソコンは簡単であり同時にとても難しい」のです。接客時にとても神経を使うことなのですが、パソコンがどんなに複雑で難解な代物かいうことを理解していないお客様とのトラブルを避けなければならないからです。「パソコンの操作はとても簡単です。が、パソコンの中身は非常に複雑で難しいのです」前者の立場はメーカーやパソコン教室で、後者は、パソコン専門雑誌やパソコン修理業者なのでしょう。どちらが正しいということではなく、両面あるということです。
 さて、我々の使命はパソコン・ライフへの手助けです。故障したり調子の悪いパソコンは修理します。壊れるように作られている、と言うと言い過ぎかもしれませんが、何しろあらゆる部品が壊れていますし、ソフトの不具合も多数あるからです。またウィルスや迷惑メール、セキュリティーの問題が今後も話題となり避けて通れないでしょう。
 我々は、それらを総合的に解決しアドバイスもしております。個人の時よりも複数のスタッフで対応できるようになり以前より格段に修理範囲が広がりつつあります。一人の患者さんを何人かの医師で診察、治療するメリットは大きいと思います。また、医療事故のないように努めています。
 Windows, Macintosh, そしてこれからますます増えるであろうLinuxについても対応しています。従来、WinもMacもクライアント(利用者)としての使用が多かったのですが、安価なLinuxのサーバ(提供者)によりNetworkが身近なものになってきました。小規模オフィスや家庭内でもLANが普及し、ネットワークやファイア・ウォールなどの知識が必要になってきていますが、当店ではこれらのご相談も承っております。インターネット、LANのトラブル, サーバー・クライアント構築、ホームページやCGIの作成などお気軽にお声をかけてください。Word/Excelなどのソフト指導ももちろんお任せください。


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ドクター黒ひげのパソコン・コラム------------69

パソコンは直しますか、
新しいのを買いますか?



 「中古パソコンはありますか?」
「はい。お仕事でお使いでしょうか? 用途によっては少し古いものでもよいですね」
「いや、今まで使っていたパソコンが壊れてしまって・・・。」
「それなら、直しましょうよ。当店では修理も行いますから是非お持ちください。」
以上は、当店にてよく交わされる会話です。
 いつの時代でも古いパソコンは買った時には高かったわけですから、捨てるにはまずもったいないですね。それに愛着もあるかもしれません。もしかして大切な思い出の入った写真や貴重な文書、住所録も入っている場合もあるでしょう。それらを新しいパソコンに移植することは当然として・・・。
 あなたは壊れたパソコンを修理するでしょうか、それとも廃棄して新しいパソコンを購入しますか。そんなの自分の勝手でしょうと言われればそれまでですが、パソコンのあり方として次のようなアドバイスをさせていただきます。
 住宅事情によりパソコンを2台も置くスペースがない、とお嘆きの方がおられますが、パソコンは今や生活や仕事の必需品ですので、今一度考えてみてください。特にあなたが、自宅でパソコンを使って仕事をしているのであれば、古いパソコンは是非ともバックアップ用(予備用)として置いておきましょう。もし1台しかない場合には、この際新しいパソコンを買うとともに、古い方は修理、修理していつでも使える状態にしておきましょう。万が一のときに役に立つはずです。
 これは、産業用はもとより企業向けコンピュータシステムの世界では当然のこととして何十年も前から行われていることです。前提として、「コンピュータは壊れたり暴走したりデータが破壊されたりするもの」ということがあり、システムの二重化、三重化は、宇宙船や航空機は非常にわかりやすいですが、ほとんどのシステムでは当たり前のように考慮されています。そのための安全対策の技術やシステムは日夜研究が行われ進歩していますし、実施にはそれなりにかなりの費用もかかるわけです。
 一方、不完全なままに一般家庭に普及してしまったパソコンは問題があるのです。ですから、現時点ではひとりひとりが自衛するしかないと言えます。その対策の第一歩が予備パソコンの確保だと思います。(データの日々のバックアップは言わずもがなです)
 当Pハウスではウィルス感染も含めパソコンのあらゆる故障について親身になってサポートをします。壊れたパソコンは直しましょう。もし本当に不要になった場合には、当店にお持ちください。無料でお引取りします。
 ショップでは、「この修理には相当費用がかかりますから新しいパソコンをお買いになっては?」と言われそうですが、当店は違います。パソコンは単なる家電ではないのですから。


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ドクター黒ひげのパソコン・コラム------------68

どんな質問でもどうぞ、
電話相談は無料!



 当パソコンPハウスの会員さんになっていただくと、電話でのご相談が無料です。パソコンを操作していてわからなくなったとか、動きがおかしいとか、本来あるべきツールバーやボタンが表示されなくなったとか、どんな場面でも電話してきて下さい。
 これは設立以来8年も続けていることであり当社の自慢でもあります。入会の条件は東葛地区にお住まいの方で、入会金\3,000を納めて頂くことです。そうするとなんと無期限!でご相談が可能です。“無期限”としている理由ですが、これは「当社は責任を持って永続的にこのパソコン・サポートビジネスを継続している証(あかし)であり、今後の決意表明」でもあります。通常メーカやショップ等では、年間契約で1万円前後が多いようですが、当Pハウスでは、無期限で\3,000としています。
 私たちは会員さんを大切にしています。購入相談から設置・接続そしてソフトの指導や作成、トラブル解決やパソコン修理、とトータルにサポートしますので、会員さんになっていただけると、いざというときに心強いと思います。「パソコン駆け込み寺」ですねと何人もの方から絶賛されて恐縮することも多いですが、繰り返しのご利用があることが励みになりますし、親身になってのサポートを信条としています。
 ただし、時たま勘違いする人がいるのですが、相談と指導とは違いますよ、ということです。無料だからといって延々と(長々と)指導を求める人がいるのです。例えばあるソフトの機能について詳しく操作説明を求めるというのは無料相談の域を超えて指導ですね。あくまで、簡単な(単純な)質問やアドバイスの範囲にしていただきたいのです。「私どもはボランティア団体ではないのです。」と言いたいときもあります。きちんとしたご指導は時間をとっていただいて有料で行っているのですから。
 さて、電話相談サポートは、実は会員さんにとって非常にお得なことがあります。当たり前かもしれませんが、本来かかるであろう高額な修理代がなんとタダ!になることがあります。非会員さんからのトラブルの電話では、状況を聞いてとりあえず出張またはパソコンを持ち込んでもらうことになりますが、会員さんですと何とか電話でアドバイスして解決の方法を探ってあげることになります。これは矛盾しているビジネスかもしれませんが、なんと電話だけの助言でパソコンが直るということは実は多いのです。しかし逆に、本当に壊れたり複雑な難易度の高い修理の場合には、気持ちよく仕事をさせていただけるのです。
 どうぞ何なりとお電話ください。ただし、質問内容をきちんと整理して(できればメモ用紙に書いてから)からダイヤルをお願いします。
 本当は、FAXやEメールの方が何倍もありがたいのですが、お急ぎの場合はどうぞ(^_^;)


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ドクター黒ひげのパソコン・コラム------------67

今一度、整理します。
パソコンの基礎知識!!



  パソコンを勉強する上で絶対に知っておかなくてはならない知識、というよりも事実をもう一度整理しておきます。長年パソコンと付き合っていると当然のことになってくるのですが、意外と知らない人がいるようなので(^_^;)
1)パソコンは、アメリカ生まれである。
 パソコンを操作していると画面には英語やカタカナ英語がずいぶんと表示されます。実際に生まれもそして育ちもアメリカだからですが、このことを頭においておかないと、不具合が起きた場合に腹の立つことが多くし、操作することが難しい場合も出てきます。簡単な英語を勉強するつもりでパソコンに対する姿勢が大切だと思います。
2)ほとんどのソフトは、欧米人、特にアメリカ人が作成している。
 この事実は我々日本人にとっては寂しいことかもしれません。実際困る場面として、海外生まれのソフトで画面上は日本語化されていても日本語文字入力を考慮していないソフトもまだ多いということです。Wordでさえ時々遭遇します。最近はずいぶんと改善されてきていますが、それにしても欧米人の思考にあった画面表示、画面展開、操作体系になっていると思うことがあります。
3)パソコンは、れっきとしたコンピュータであり、決して単なる家電ではない。
 ソフトの入れ替えや周辺機器の追加によりいくらでも高度なことができる変幻自在のパソコン。とりあえずは簡単に操作できるかもしれませんが、上達するためにはやはり知っておかなければいけない事項や言葉が非常に多いのです。まだまだ未完成なパソコンであるからとも言えますが、ちょっとした基本的なことを知らないがために非常に苦労したり時間がかかったりする物です。残念ながら本腰を入れて勉強しなければならないものがパソコンなのです。
4)ソフトには不具合(バグ;虫)がある。
 初心者に多いのですが、自分の操作ミスでパソコンが変な動作をしたり動かなくなったりしたと後悔することがありますが、それは絶対に間違いです。操作のミスなどでおかしいことになる原因は、そのソフトにあるのです。あなたには全く責任がないということです。ソフトに致命的欠陥がないことが理想的なのですが・・・。
5)ハードディスクは、消耗品であり長年使うと壊れるし、ある日突然壊れることがある。
 「買ったばっかりなのにどうしてもう壊れるの」「私の操作が悪かったのでしょうか」という言葉を耳にすると多少がっかりしますし、ああ、この人は、まだ一度もその不幸に見舞われていないのだとわかります。いつ壊れてもいいように大切なファイルは常にバックアップをお願いします! 今日壊れるかも・・・ ※パソコンに関するご相談は何なりとお気軽に、パソコン「Pハウス」までどうぞ!


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ドクター黒ひげのパソコン・コラム------------66

街のパソコンの
お医者さんは大忙し



 「お待たせしました。次の方どうぞ!」当病院には、毎日多くの患者さんが来院されます。予約制とは言え、突然運ばれて来る急患の方はすぐに診察しますので余計に大変です。
 まず、診察は簡単な問診から始まります。治療の第一歩は病状を正確に患者さんから聞き出すことです。また、その症状はいつからなのか、思い当たる原因はないのか、などです。肝心なことはその不具合が再現するかどうかということですが、重症になってから来られる場合で即入院というケースが多くなってきています。ごく最近のウィルスですが、その駆除や予防対策というのは治療にやや時間がかかります。
 もちろん、問診しただけで即、回復という場合も多くあります。例えば、“貧血”で全く動けないという患者さんがありましたが、よく聞いてみると、十分な食事を取っていなかったため(電源アダプターを繋いでいなかった)だけ。このような外来の他に往診も行っています。
 当病院は、設立以来7年で数多くの患者さんに接しそして直してきました。ありとあらゆる病気に遭遇し対応してきましたし、外科手術も行います。内臓、いや内蔵のモノの交換も多く手がけます。一番多いのはやはり、消耗部位であるハードディスクですが、他にも多くのものを移植しています。呼吸停止した患者さんの心臓にあたるCPUやメモリーの交換で息を吹き返すこともあります。
 一番気を使うのは、治療中に新たな悪い部位が見つかる場合です。原因が複合的な場合には治療に必要な時間は飛躍的に増えます。それから、治療途中での急死です。親族の方への説明には神経を使いますが、ご理解いただきたいと思います。新生児は回復力は早いのですが、新種のウィルスには弱いものです。ご老人は臓器移植で延命は十分可能ですが、パワー不足はなかなか解消できないのが現状です。
 入院手続きは簡単です。必要事項を問診票に記入し、不具合箇所や症状を確認し合い、直ちに概算の金額をお知らせします。了解が得られた後、治療に入ります。入院中、病状が悪化または予想外の治療薬(ソフト)追加や臓器(ハード)交換が必要となった場合には、治療を続けるかどうかご家族の同意を取りながら進めます。
 料金は、入院日数ではなく治療内容によりますが、すべて退院時に精算します。残念ながら病状の改善が見られない場合には、料金はいただいておりません。ただし、初診料は必要です。
 診察時間は、9:30〜21:00(休診日は水曜)ですが、急患は随時です。医療スタッフは現在、医師2名、看護士数名です。私の担当は主に内科ですが、もう一人のA医師は小児科と外科を得意としております。現在さらに総合的な医療体制に近づくよう整備中です。また、健康増進に関するご相談も承っております。


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ドクター黒ひげのパソコン・コラム------------65

中古パソコンについて
考えてみました(2)



 中古パソコンは買いでしょうか?「パソコンは安くなったとは言え、新品では20万円以上しますね」と言っていたのがほんの数年前。今や液晶モニター付でも10〜15万円以下です。割高なノートパソコンでさえ安売りメーカでは同額程度のものが発売される時代です。もはや中古市場は存在できないのではと思えるほどです。このように新品と良品の中古品の価格差はますます微々たるものとなってきました。下手をすると中古品の方が「値段が高くて機能や性能が劣っている」という逆転現象も発生しそうです。
高額商品である乗用車などと同じようにパソコンも中古でという時代がありましたが、いまではちょっと待って!と言えそうです。ある程度の知識のある方が中古パソコンを選定しないと後で悔しい思いをするかもしれないからです。
 当パソコン「Pハウス」ではすぐに使える、そして、しばらく使える安価な中古パソコンを販売しております。また、中古パソコンの引き取りや買い取りも行っております。特に、ノートパソコンは高額で買取しております。また、動かなくなったり邪魔になったりしたパソコンもお持ちください。ご希望により修理をさせていただきますが、Windows95時代以前のパソコンは解体し当方にて処分させていただいております。修理のお見積もりや引取りは無料です。
 これは大切なことですが、新品でも中古でも壊れないものはありません。部品のいくつかは消耗品である以上いつかは必ず壊れます。中古を買っても新品を買っても確率が違うだけで同じように壊れますし、商品の当たり外れも当然あるわけです。ですから、あまり“中古”を責めないでください。買う人の意識や中古品に対する知識不足がトラブルの原因となる場合もあります。もし壊れたら、パソコン「Pハウス」へお持ちください。 良心的に対応(修理またはアドバイス)いたしますのでご安心ください。
 廃棄するパソコンはとことん解体し、再利用可能な部品を取り出します。他のパソコンの修理交換部品として十分使えるからです。解体時の気分は、(実際にやったわけではないですが)まさにクジラの解体です。捨てる所はどこもない、というと少々オーバーですが、結構部品が取れます。当「Pハウス」では部品としても安価に販売しています。
 ところで、大手パソコンショップで中古品を扱っているお店は、この近辺ではコンプマートとヤマダ電機です。中古の場合はパソコンのハードに詳しくなければなりませんし、修理もできなければならないのでお店が少ないのです。パソコン「Pハウス」では、パソコンの設置や接続、修理をはじめ、ホームページの製作やソフト操作指導などパソコンに関するあらゆるご相談を承っておりますのでお気軽にご来店またはお電話ください。


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ドクター黒ひげのパソコン・コラム------------64

中古パソコンについて
考えてみました(1)



 パソコンは使ってなくてもどんどん古くなります! 毎年ではなく、一ヶ月単位で歳を取ります。何しろ続々と出てくる新技術や機能、そして低価格化(ごく最近ではデフレとも言えるでしょう)で我々は振り回されているようです。
 さて、時たま遭遇するのですが、6〜7年前に発売された新品同然のピカピカのパソコンです。それを目の前にすると非常に不思議な感覚に陥ります。とても美しくて新品なのに、とても古いパソコンなのです。その頃のパソコンは、もはや使用済みとなっている場合が多いですし、これはジャンク品かもしれませんが、再生させることができれば中古パソコンにもなります。
 使用に耐えるパソコンが市場に出るわけですが、Windows95の時代に産まれたパソコンたちは、タイムスリップしてもやはりお年寄りなのです。その理由は簡単に言うと、“ソフトがハードを要求している”からです。ハードの寿命はよほど酷使しない限りまだまだあるはずですが、ソフトメーカーはより高性能なパソコンを想定してソフトを作成するわけです。そして、ハードとソフトのバランスが崩れるのです。ハードが新しくてソフトが古い場合にはあまり問題にはならないのですが、その反対は大変です。より高速なCPU(パソコンの心臓部)、高速なグラフィック表示、それと大容量のメモリーとハードディスクなどをソフトが要求しているからです。パソコンの寿命とはそのバランスが大きくずれた場合ということになります。
 さて、中古パソコンですが、当店の考えている使用に耐えるパソコンとは、以下の条件を備えていることです。

  1. Windows98以降であること
    正確に言うとWindows98が発売された頃以降であるということ。CPUの性能も今となれば力不足ですがなんとかいろいろなソフトを動かすことが出来ます。

  2. 結局は1とほぼ同じことになるのですがUSBコネクタが装備されていること。
    最近のプリンター、スキャナーを始めほとんどの周辺機器を接続するために不可欠です。特にデジカメはこれがないと致命的です。

  3. メインメモリーは32MB、望むなら64MB以上であること。

  4. ハードディスク容量は、2GB、できれば8GB程度は欲しい。
    意外と簡単なルールです。車で言うと基本的な車体やエンジンはなかなか変えられないけれど(1のCPUなどの交換)、2〜4の部品は制限付きですが追加できますので、改良の余地はあります。
 当パソコン「Pハウス」では中古パソコンの引取りや買い取りを行っております。動かなくなったり不要になったパソコンをお持ちください。ご希望により修理もさせていただきます。修理の見積りや引取りは無料です。


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ドクター黒ひげのパソコン・コラム------------63

ライブカメラって
すごく面白い!



 ライブカメラを始めました。ずいぶんと以前から簡単に実現できる事は知っていましたが、最近すぐれたソフトに出会い、遅ればせながらやっと設置しました。やはり、雑誌やメディアから得た情報と実際の体験から得た知識では格段の差がありますね。長年やってきたパソコン・ライフであっても未だに毎日が新しい発見や驚きの連続です。その中でもこの“ライブカメラ”では久々にゾクゾク、ワクワクしてきました。もしかして、すごい事かも知れないと!
 さて、情報の伝達、それも“離れた場所を見る”という願望は、すでにテレビなどで実現されていますが、自分自身がカメラを設置するということは考えてもみなかったことですね。
 私は最初、PCカメラ(USBカメラとも呼ばれます)を置いて、自分の机からは直接見えない店内の様子をパソコンの画面の中で小さく表示させて見ていました。(USBケーブルなので5mが限界ですが、特殊なケーブルを使用すると最大20mにまで延長できます。)
 さて、ライブカメラとは、上記のPCカメラの動画をインターネット上に公開することです。パソコンにWEBサーバーソフトを入れてカメラ画像ファイルを公開することですが、最近は簡単に使用開始できるソフトが発売されています。また、ダイナミックDNSという仕組みにより、ごく普通のHPと同じように自宅のカメラを外部からいつでも覗き見ることが可能となったのです。
 細かい注意点などは多少ありますが、大まかに言ってライブカメラの設置は案外と簡単なのです。また、携帯電話からも見ることができるので、その用途は無限に広がる可能性がありそうです。お互いのパソコンにカメラとマイクを取り付けて会話する事もかなり面白いですが、それ以上に面白い!と感じます。
 あなたは、ライブカメラを何に利用しますか? 留守番をしている子供やペットの監視、それとも離れて住んでいる両親の様子を知ること・・・。企業での用途としては、店内の様子を公開しての宣伝、防犯や会社内の監視・・・。どれもこれもそれが、なんと4〜5千円のPCカメラと公開用ソフトを準備さえすればすぐに実現できるのです。(ただし、パソコンは安価な中古品で十分ですがADSLなどの常時インターネット接続が必要です。)従来の定点観測カメラシステムは、大変高価で導入を躊躇することが多かったと思われますが、用途によってはその必要はないようです。それに、少々勉強すれば自分でもすべて出来るかもしれないのですから。
 「Pハウス」では、パソコンの設置や修理をはじめ、HPの製作やソフト操作指導などパソコンに関するあらゆることを承っております。ライブカメラについても店内で実演しておりますのでどうぞお気軽にお越し下さい。また、当社HPにて店内の様子を24時間ご覧いただけます。


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ドクター黒ひげのパソコン・コラム------------62

パソコンは5万円?
(私の中のパソコン)



 私の机の上(実際は床の上)にあるパソコンの電源は24時間入れっ放しです。仕事上での顧客サポートもありますので、いつでもすぐに使う必要性があることと、重要なメールについては携帯への転送を自動で行っているからです。
 しかし、外出時や退社時には、机上のモニターの電源のスイッチ(いわゆる画面)は必ず切っています。そう言うと「へぇ、そんなことしていいんですか?」と驚かれる方が多いのですが、これは、いいんです! 皆さん出かけるときにはテレビは消しますが、省エネのためにパソコンのモニターもまめに消しましょうね。 パソコン(システム)は、パソコン本体と周辺機器から構成されます。モニターは周辺機器とはあまり言いませんが、パソコン本体からの信号を受けるだけなので、単独で電源のオンオフをしてもよいのです。モニターや表示器のないパソコン(正確に言うとコンピュータ)は世の中にたくさんありますから、別に驚くことではないのです。
 さて、私にとってパソコンというと、どうしてもパソコン本体のみを指しますので、モニターなどの外部機器は含みません。また、最近ではパソコンは必ずしもWindowsという基本ソフトが入っている必要はなくなってきています。Linuxなどのすぐれた無料のソフトが普及しつつありますし、それでもいい訳です。
 また、WordやExcelなどは特別で例外ですが、他のあらゆるジャンルのソフトは、フリーソフトなどの無料ソフトで十分実用に耐えます。ということで、ソフトは頑張れば(考え方によっては)かなり安上がりになります。
 さらに、CPUの性能やハードディスクの容量は、そこそこで良いと思います。動画コレクションや編集を趣味としない限り、40Gもあれば十分でしょう。(だたし、メモリーだけは快適さのために256MBは欲しいところです。)また、2台目のパソコンを考えているならば、それには、CD-R/RWなどの書込みできるドライブやDVDドライブは必要ないかもしれません。
 そう考えると、パソコンは、5万円で買えますよ!というのは、決してウソではないのです。 実際、私が今使っているパソコンは、5万円以下で購入したものです。後でUSB2.0やコンボドライブを付けたりはしましたが、それ程古いパソコンということでもあります。(^_^;)
 しかし、やはり実際的に使えるパソコン一式として購入しようとすると、WindowsXPとOfficeソフトを付けると、8〜9万円になるでしょうし、液晶モニターが必要ならば、結局は12万円くらいが一般的なパソコンの最安値ということになるでしょう。家電メーカーの最新機種は、最新のCPUで、しかも盛り沢山のハードとソフトが添付されているから高いのであって、「パソコンは15万円以上もするわけないぞ!」という変な持論が私にはあります。


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ドクター黒ひげのパソコン・コラム------------61

電話する前に
ちょっと一息入れて!



 訪問修理での笑い話は実に多いです。すぐにでも一冊の本が書けそうですが、例えば、かなりの割合が、“単なるケーブル外れ“です。電源、電話線、モニター、ネットワークなどあらゆる線が行って見てみると外れているのです。一見、接続されているように見えても、接触が悪い場合がありますので今一度チェックしてください。また、何かおかしいと思ったら、一度電源を切って入れ直すことが、パソコンも含めた電気製品の基本中の基本です。できればこれらを確認してから電話していただけると助かります。あまりに簡単だと料金を頂きにくいですので(^_^;)
 もうひとつお願いしたいことは、“せめて取扱説明書の最初の数ページには目を通して欲しい”ということです。あるお宅で、インターネットとプリンターの2つのトラブルを10分もかからずに直したことがありました。修理を依頼する人たちの大半は説明書をよく読まないようですが、基本事項の確認をしてお互いに時間の無駄を省きたいものです。もっと我々の腕の見せ所のあるトラブルを期待します、と言うと、皮肉っぽく聞こえるでしょうけれど、それ程にまで初歩的なミスが多いということです。
 これは失敗談ですが、トラブル出張で、事前に原因や解決策がほぼ分かっている場合にはウキウキ気分で出かけます。しかし、見てみると全く違う別のトラブルが潜在していたというケースもありトホホとなります。さらに悲惨な場面ですが、修理がほんの数分で終了し、余った時間でサービスとしてチェックしている過程で、本当にパソコンがおかしくなってしまうことです。それでさらに2〜3時間帰るに帰れないことがあります。嗚呼あの時すぐに引き上げていれば・・・。本当によくある泣ける話です。
 さて、最近のパソコンの修理にはインターネット接続が不可欠です。ご存知ない方が多いのですが、Windows Updateは、お持ちのWindowsソフトを最新のものに更新します。早い話が、マイクロソフト社のソフトの不具合箇所の修正でもちろん無料です。また、Internet Explorerも最新版にします。さらにプリンターや他の接続機器のドライバーソフトも最新にします。もし、修理するパソコンにネットワーク機能がない場合には、LANカードを入れます。取り外すも面倒だし安価なのでそのままつけてお返ししています。
 当社の自慢は、安易にハードディスクの初期化やリカバリーCDによる復活をしないということです。お客様の大切なデータや設定を残したままで復旧させることを信条としています。採算性から言うと難しいのですが、やはりお客様に満足頂けたらと思って可能な限り頑張ります。
 パソコンの設置、接続、設定、修理そして指導などあらゆるご相談に関して、パソコン「Pハウス」を今後ともよろしくお願いします。


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